SOS団支部(小説好きを大いに盛り上げるための小説好きの団)

説明不要……じゃなくて。えーっと、まあ、題名通りです。

中間テスト一日目終了ー

一日目のテストが終了、それとともに人生にも終止符が打たれてしまいそうなヴィルアスです。

いや、何でですかね……。何で午前中授業のあとに午後テストなんですかね……。

今日、祈りだけでは救われないというちょっぴりオトナな事実を学びました。

まあそれはともかく。今日小説書くためのネタ帳探してたら執筆初めて一ヶ月ごろの頃にかいた掌編小説を見つけたので、乗せさせてもらおうと思います。

あー、時は金なりなので読まないほうがいいかもしれません。

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 ――俺は今日、今、この瞬間、絶望という言葉の本当の意味を知った。今までにない衝撃である。いや、衝撃なんてものじゃない。惨禍と呼ぶべきではなかろうか。

 何だか召喚とかいうわけの分からないことを、異世界の女神とか言う意味の分からん胡散臭い奴にされて、しかもこの世界を救えとか言われたときにはそりゃもう、どうしようかと思った。
死ぬかと思ったし、俺は不幸だと数千回呟いたし、もしかしてこれは夢かと数百回自分の頬を抓ったし、それでも目の前の世界は一向になくならないから困りに困り果て、もしかしてあんな女神だの何だの意味の分からんことを言われ、俺の頭は狂ってしまったのかとも思った。
ついでに、世界を救えといわれて渡された伝説の剣“エクスカリバー”なるものを背負わされて、ああ俺何してんだろと思った。つか、何で異世界なのに剣の名前が神話の剣なんだ? いやまあ、それはともかく。
気がつくと俺は平原に一人立っていた。試練、世界の終焉、ここは異世界――女神に無理やり聞かされた言葉が頭をよぎった。
どうやって帰るんだろ。勿論知っている。女神が言うには世界を助けてくれれば返してくれる、とのことである。無理やりじゃねえか。脅迫じゃねえか。女神のすることとは思えなかった。
大体なんで俺なんだよ。俺、一般人。ただの大学生である。別に何も秀でているわけでもない。
さっき女神に聞いてみたら、暇そうだったからといわれた。これでも俺は大学生である。もっと暇な奴だっているだろうに、と思った。酷い女神だ。この世界もきっと変な世界に違いない。
とりあえず俺は歩き始めた。ああ、俺どうなるんだろ……。一面平原である。そよぐ風が気持ちいい、晴天の天気で、とても晴れやかな景色だったがどうにも気分は晴れない。
試練? どうでもいいって、そんなん。正直、食べている途中だったハヤシライスを食べたい。あのハヤシライスを食べている途中の幸福感はなんとも言いようがない、至福の時間である。
それに比べたら、試練なんて価値をなさないし女神が提示した『世界を救ったときに貴方の世界で使える金』というなんとも現実的な報酬も嵩んでしまう。
はやく試練とやらを終わらせて帰ろう。ハヤシライスを食べるんだ。先ほど何度も唸ったりしたので、気持ちは幾分晴れやかになっていた。
とりあえず、面倒くさいけど早く終わらせよう。愛するハヤシライスのために。

そう思ってとりあえず俺の敵であるらしい『グレムリン』なる悪魔集団を探そうと町に向ったのが二日前。勝てるかどうかという心配はしていなかった。いんちき女神がいうには、異世界人しか使えないエクスカリバーは最強の武器で、いくらグレムリンが強くても負けるとは考えられないとのことだった。なぜそう理不尽な設定にしたのか。女神だろお前。自分で倒せばいいのに。
 まあ、なんだ、そんな小言が吹き飛ぶ不幸に俺は出くわした。なんということだ。コンクリートの建造物、木造の家、コンビニ、と現代日本とまるで変わらない町並み、文化だったので安心したのだが――
 この世界には、ハヤシライスが存在していなかった。あらゆる人に聞き、レストランのコックに聞いた結果である。女神何やってんだよ。ハヤシライスくらいつくっとけよ。
それだけならまあ、許してやってもいい。まあ、早く世界に帰ればいいだけの話だ。しかし、グレムリンなるものは現在ここから船で数ヶ月かかるところにいるらしかった。ちなみに何故か飛行機は存在していないらしい。
そうなるとグレムリン討伐には必然的に時間がかかるようになるわけで、その分もとの世界に戻る時間も遅くなるわけで――ハヤシライスを食べるのも先延ばしになるわけで――。
再び女神何してんだよ。何でこんなところに呼び出したんだよ。
 三日間以上ハヤシライスを食べれないと発作を起こす俺としては、一大事であった。これが、真の絶望、第二次世界大戦時以上の惨禍である。異世界に呼ばれた? そんなことが些細な出来事になってしまう事件である。
 数ヶ月間、ハヤシライスを食べられない。立派な死刑宣告だ。真剣にこれはやばい。どうしたものだろうか。初めて俺は死に直面した。
 ――今度は、女神に世界を救えといわれたときの数万倍早く決意が固まった。自分で作るんだ、ハヤシライスを。勿論俺は食べるほう専門であるが、この際そんなことにこだわって入られない。
 俺のために、そしてこの世界の人々にハヤシライスという神が人間に与えた宝を広めるために。
 俺が、この手で――。
『あのー、そんなことよりグレムリンをー……』
 突然女神の声が頭の中に響いたが、無視した。大体、女神よ、お前の責任だろうが。だってよ、これだけ俺の世界に近くてよ、何でハヤシライスがないんだよ! アホかお前! 俺のそんな声は届いたようで、女神は申し訳なさそうに呟いた。
『ご、ごめんなさい――』
 分かればよろしい。とそんなわけで、俺は手に入れた船のチケットをポケットにしまい込み、レストランに向った。食材および道具を借りる、ついでにコックの力を借りるために。
 レストランの前。いや、この店をレストランと呼ぶのは相応しくないかもしれない。どこか風格のある木造の店構え、ドアから溢れる気品、窓から覗く料理人の面構え――高級料理店。
 その雰囲気に気後れしながらも、俺は足を進めた。もう一度呟く。
 ハヤシライスを、この世界に生み出すんだ。
『あのー? 何か目的変わってません?』
 無視。
 さて店の中。入るとともに、気品溢れるコックらしき人物が、俺の目の前に現れた。
「何名さまで?」
 そういや不思議なことに言葉は通じるらしいな。
「いや、ちょっと相談したいことがあってな。店長を呼んでほしい」
 俺は胸を張って答えた。店員は頭を下げ、奥へと下がっていく。改めて、店内を見渡した。木の丸いテーブルに木のイスが幾つか並べられている店内は、やはり気後れするものがある。
 そして目の前に見えるキッチンはすごく本格的なもので、俺を期待させてくれる。うむ、これならハヤシライスを作れるかもしれない。そんなことを俺が考えているうちに、店長が現れた。いや、料理長だろうか。威厳溢れる髭の生えた親父である。少しいかつい感じもするが、信用できそうな感じの人だった。
「何か御用で?」
 俺はうむ、と頷き用件を伝えた。つまり『少し新しい料理を思いついたので作らないか』と。料理長も乗り気な感じがしたので、そのまま俺が思いついた、という形でハヤシライスの材料、調理の仕方を伝えていく。
「面白そうだな」
 店長が頷く。俺も自慢げに頷いた。
「でしょう? きっと美味しいはずですよ」
 むしろ美味しくないわけがない。
「うむ。やってみよう」
 料理長が俺に手を差し出す。
「わしの名前は、渡辺啓志だ」
 不敵な笑みを浮かべて料理長の手を握り、俺も名乗る。
「俺の名前は宮原健だ」

 ハヤシライス。それは神様がこの世に送った、人類最高の宝物、人類最高の料理である。その味は最早人をショック死させるほどの美味しさであるはずである。それが、それがッ……!
 こんな味であるはずがない! 俺は目の前にあるハヤシライス(もどき)は別の意味で殺人をするほどの領域であり、口に広がるこの味は――断じてこれはハヤシライスではない。
「うむ、美味いな……」
 料理長はそれを口に運んで、頷いている。違う、違う……!
「こんなのは、ハヤシライスじゃないッ!」
 俺は、再度キッチンへと向った。

「これも違う!」

 で、出来た……。燃え尽きた。もう丸二日料理しっぱなしである。そして、そして……ついにその努力が報われるような気がする。
 恐ろしいほどの光沢をもつ見た目はすでに宝石の域に達していて、かぐわしい匂いは食欲を誘い――どこからどう見ても今までのものとは出来が違うはずである。
 俺は緊張しながら、スプーンで一口分すくい、口に運んだ――。
 う、うおぉぉぉぉぉぉぉ! そう、これだ! この味を求めていたんだ! この味……今までの中で、俺のいた世界で食べたハヤシライスと比べても、この味は秀でている。
「出来た、そう、これを求めていたんだ!」
 俺の反応に尋常でないものを感じたらしい料理長も、スプーンで口に運び――発狂した。
「こ、これはッ! 今まで食べた中で、これほどの料理はなかった!」
 料理長は泣き出す始末である。俺もつられて、泣き出した。


 泣き終えた俺と料理長は、再び握手を交わした。
「これほどの料理は、今まで食べたことがなかった」
「俺もです」
 店長が、俺に尋ねてきた。
「この料理は……何と言う名なのだ?」
 俺は胸を張って、答えた。
「ハヤシライスです」
 俺の大好物であり、命の源である。
「そうか。この料理を、メニューに加えてもいいかね?」
 もちろんです、と俺は握手をする手に力を込めた。
「では、そうさせてもらおう。感謝する」
 俺の心の中には、かつてない達成感が溢れている。店をでて、俺は呟いた。
「これでこの世界にハヤシライスが広まる……かな。俺の目的は、これで達成された……」
 いつの間にか浮かんでいた夕日を背に、俺は歩き始めた。

(完)

『あのー、グレムリンをー……はぁ、やっぱ召喚する人は適当に選んじゃダメなのかな……』

ヴィルアス | コメント:0 |

蜂蜜きんかんのど飴。

今日は合唱コンクールの練習がありました。
しかし、サボリました。
いや良い意味でですよ?
度重なる練習と風邪気味とで枯れつつある喉に
これ以上の負担をかけたくなかったので…。
それこそ本番に声出なきゃ意味がないでしょう。

「病院に行くから今日はもう帰るね」
「本当に?」
「うん」
「本当に?」
「うん…」
「なんでさっきわざわざ友達のところに行ってたの?」
「ほら、今日一緒に帰れるかな…って(汗)」
「ふーん。ならいいや。今日は人数少なくなるね」

という会話があったりなかったり…。
友人に蜂蜜レモンを頂く為、(喉が痛いので…)
一緒に帰る必要があったのです。

正直このまま歌い続けると、冗談じゃなく、
本当に枯れるかもしれません。
代休日に皆でカラオケ大会を予定しているので
それはちょっときついかなー。(そっちかよw)


本日は某音ゲーより2曲お聞き下さい…。


HYPER J-POP 7『ALFARSHEAR〜双神威に廻る夢〜』




『LOVE☆SHINE』


阿麗 | コメント:0 |

近頃冷えるなぁ。

 調子に乗って歌ってみた。キョンのキャラソン倦怠ライフ・リターンズ! を!

 ついでにアクエリオンとかも演奏してみたので暇ーな人は聴いておくれ。

 近頃ギターなどイジってるが何故かアコースティックギター(アコギ)

 他の人はエレキなのだよね〜という訳で手頃な品をヤフオクで落札でもするかなーと思い至る。

 高校入ったらバイトしてちょっと良いの買う予定だしね。

 という訳で以下にアクエリオンと倦怠のHTMLを乗せておく!




チョン | コメント:0 |

寒いですね、ホント

中学三年生の私としては非常に修羅場な時期今の時期。現在はテスト一週間前で、もうすぐ中間テストがあります。

で、今度のテストはかなり重要なのですが、さらにそのテストが終わった一週間後には実力テスト。もう何のイジメですか?ってくらいにテストが重なります。

テスト勉強に励みたいのに(いや、本当ですよ……?)日曜はまったくテストに関係のない単元を勉強する塾講習。

ヤバイです。非常にやばいです。時間がありません。

で、今日。同級生の家に遊びに行きまして(オイ

い、いや、勉強会です。勉強会ですよ? 決して遊びにいったわけではありません。

さて、そんなわけで友人の家のインターホンを押し、出てきてくれるのを待ちます。

この日記、題名とずれてない? と思ったそこのあなた、言いたいことはこれからです。

玄関前で待っていた私を出迎えてくれるのは、身長百六十五センチくらいのちょっと太った髪長めの少年――のはずなのですが。

目の前にいたのは、無理やりのポニーテールヘアー+カチューシャ+団長の腕章をつけた

さて、何を連想しましたか? どんな怪物が頭に思い浮かびましたか?

「私が団長よっ!」(裏声

友人♂が吐いたトドメの一撃。

いろんな意味で寒い中、私は三十秒ほど立ち尽くしました。

つか、風邪引いたw
ヴィルアス | コメント:1 |

足が痺れた。

今晩和ー。
少しいじっておきましたよ。
このままだと誰が書いたのかイマイチ不明なので、
カテゴリーを団員のH・Nにしておきました。

って事で私自身の近況報告。
んー、とくに変わったことはないかなorz..,
でも昨日はUFOキャッチャーでぬいぐるみ5個程ゲッツしました。
お目当ての奴に金をかけすぎたせいかプラマイ0。(泣)
しかもお目当てゲットならず。(悲)
どちらかというと損しました。
二個取り×2だったもので。
某ゲーセンにてミッキーのぬいぐるみ(大)抱きしめてる女子
見かけたら、それは私かもw。
いい歳して何やってんだか…。

テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

阿麗 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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